ミニマルなフレームに、存在感のあるアームと後ろ貫がアクセントになっている3Pソファです。
ソファをダイニングとリビングの境界に設置するレイアウトが増えた中、背面からの意匠も重要です。
肘板は、シャープさとボリューム感のコントラストを楽しんでいただくと同時に、指先への当たりもソフトに仕上げてあります。
奥行720の省スペースに座り心地を融合。高比重のチップウレタンをベースにしたシートは堅過ぎず、背当たりはソフトに、腰当たりはしっかり。
クッションはカバーリング仕様。
木部は、明るく元気がでてくるような木地色が魅力のレッドオーク、高級材として知られている北米産ウォルナット、オークとウォルナットを組み合わせたタイプと、3パターンのウッドフレームでお作りができます。脚部はルンバブルです。